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Microsoft de:code 2019に行ってきたよ(Day1)

機会があって、Microsoft de:code 2019 に参加させてもらいました(初参加)。

Azure(DevOps、Pipelines、Kubernetes)、HoloLens 2、Edgeブラウザーなどをメインに見てきました。

基調講演

Build 2019 で発表されたものがメインになっていましたが、実際にデモなどを見ると試して見たくなるものも多くありました。

Windows React Native

パフォーマンスの高い Windows アプリを React Native で実装できるというものです。

Javascript 開発者であればとても簡単に実装できるということをアピールしていました、今度簡単なものを作ってみようかなと思います。

Windows Terminal

1つのターミナルでタブごとに PowerShell、WSLなどに切り替えられて便利そうです。

Unicode対応で、絵文字・日本語も問題なく表示できます。

Windows Subsystem for Linux 2(WSL2)

WSL の次期バージョン WSL2 では Docker が実行できることも話題になりました。

デモンストレーションでは、VSCode on Linux でコーディングしながら Windows Edge on Windows で表示確認をしていました。

また、パフォーマンスも WSL の数倍高いということでした(デモンストレーションでは npm installで比較していました)。

Microsoft Edge

最近 Microsoft Edge は Chronium ベースに移行していくことでも話題になりました。

IEモードなど、Edge ならではの機能も追加されていく予定です。

Visual Studio Online

クラウド上で Visual Studio Code が提供されることによって、様々なプラットフォームでの開発や(スライドでもiPadで表示されています)それらの同期がスムーズにできるのではと期待しています。

仮想ノード on AKS(Virtual Kubelet)

オープンソースの Virtual Kubelet をベースに、Kubernetes の Node を瞬時に増減させることができるというものです。

以前ブログにも書きましたが、Selenium などの自動テストととても相性が良いと思います。

東日本リージョンで利用できるようになったら是非試してみたいです。

HoloLens2 体験しました

抽選に当選し、HoloLens 2 を体験することができました。

HoloLens 2 がお目当てで de:code に参加されていた方も多くいらっしゃいましたが、私は全然そんなことはなく、ただ基調講演で関心が出てきた程度でした。

体験した様子は偶然 Gizmodo さんに取材いただいたので、そちらをご覧ください。

実際にトヨタ自動車が事例として紹介されていましたが、MR(Mixed Reality) は専門職の仕事(医療・建築・機械)ととても相性が良く、生産性・効率性を上げるためのツールとして広まるのではと感じました。